たるみ

たるみとは?

深いしわや溝・たるみなど、顔にあらわれる⽼化現象は、⽪膚だけでなく、⾻や筋⾁、⽪下脂肪を含む顔全体の組織の構造が⽴体的に変化することによって起こります。

たるみは⽪膚が原因と思われがちですが、⾻や筋⾁、⽪下脂肪すべての原因にアプローチが必要となります。

原 因

たるみは年齢により、肌のコラーゲンやエラスチンなど、そしてその下の⽀持組織が衰えることによって生じます。同時に、リンパの流れのうっ滞など新陳代謝の低下による脂肪の蓄積もおこっていることもよくあります。

たるみを放っておくと…たるみが悪化することで、アイラインが引きにくくなったり、しわが深くなったり、フェイスラインがぼやけたり、⼆重アゴになったりします。

たるみの場所と治療法

上瞼

  • 基本的には皮膚のたるみを改善させるイントラセルSRRがお薦めです。
  • より瞼の重さが気になる方は眉毛の上の皮膚を引き上げるHIFU(ハイフ)を行います。
  • 上記の治療で効果不十分の場合は、眼瞼下垂手術を検討します。
治療法

イントラセルSRR、HIFU(ハイフ)、眼瞼下垂手術が適応となります。

⽬の下・頬・⼝元

  • 基本的にはメスを入れずに高い効果が期待できるウルトラセル(3in1)での治療がお薦めです。
  • ウルトラセル(3in1)よりやや効果は落ちますがHIFU(ハイフ)も有効です。
  • 即効性を求める方は、気になる部位へのヒアルロン酸注入がお薦めです。
治療法

ウルトラセル(3in1)、HIFU(ハイフ)、ヒアルロン酸注入

  • 首のたるみには安全性の高いマッサージピールをお薦めしています。
治療法

マッサージピール

よくある質問

何回くらい来院すればよいですか?

1回でもある程度効果がありますが、時間が経つと徐々に効果が減弱してきます。
治療方法によって治療の間隔は異なりますが、定期的に通院することで長期間効果を維持することが出来ます。

痛みとダウンタイムはありますか?

SSRに関しては麻酔を使用いたします。HIFU(ハイフ)は痛みはありますが麻酔は必要ありません。
その他の治療に関しては、痛みはほぼありません。

 

文責:医師 師井美樹 

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