ワキ汗・臭い(局所多汗症)


暑くなってきて気になるのがワキ汗とワキガ・・・

洋服や肌着に出るワキ汗のしみ・・・電車やバスでつり革を持つのが恥ずかしい・・・など

ワキ汗や臭いで困っていませんか?

ワキ汗のボツリヌストキシン注射について

ボツリヌストキシン注射とは、ボツリヌス菌という細菌が産生する毒素を精製したもので、ワキの皮膚に注入することでワキ汗を出す「汗腺」の働きを弱めます。

 

ワキガの治療は手術でアポクリン腺を除去します。手術にどうしても抵抗がある方には、ボツリヌストキシン注射で汗を抑えることができます。

汗腺を除去する治療ではないのですが、ボツリヌストキシン注射により、「汗をだせ」という神経系の命令を伝える経路を弱くすることができます。近年、1年に1回~2回のペースで治療を受けられる患者さんが増えてきました。

ワキボトックス注入治療の流れ

1.まずは診察を受けてください。治療が決まったらスケジュール確認、同意書をお渡しします。

2.施術当日:施術は約5分程度ですが、 ご希望の方には麻酔クリームやシール(別料金)もご用意できます。麻酔はクリームをワキに塗るか、麻酔シールを貼布して、約60分です。

3.止血を確認後、お帰りいただけます。

 

通常効果は3~4日くらいから現れ始め、10日前後で安定します。その後4~6ヶ月程度持続します。


注意事項

・注入箇所にまれに内出血が出る場合がありますが、数日で消失します。

・ボツリヌストキシンに対する抗体が発現する可能性がありますので、3か月以内の再注入は行いません。