レーザートーニング(肝斑治療)


スペクトラVRMⅢ

レーザートーニングは皮膚のメラニンを選択的に少しずつ破壊しながらも、周囲の皮膚組織に損傷を与えないので安全かつ確実に治療が行えます。 回数を重ねることにより徐々に色が薄くなってきます。また、ダウンタイムがないため当日からお化粧が可能で日常生活に支障なく治療が行えます。

 

当院では、精巧かつ選択的にレーザーを照射できる「メドライト」「スペクトラVRMⅢ」を使用して行います。

回数を重ねるごとに毛穴の開きやくすみも改善されるので、透明感のあるお肌になりたい方にもおススメです。

  • 痛みがほとんどなく、施術直後からメイクが可能。
  • 毛穴の開きやくすみにも効果を発揮。
  • 改善が難しかった難治性の肝斑にも効果的。

レーザートーニングの適応症状

肝斑、ソバカス、炎症後色素沈着

レーザートーニング治療の流れ

1.来院後、洗顔をしていただきます。

2.レーザー照射をします、照射時の痛みはほとんどなく、パチパチはじかれる感覚があります。

3.レーザー照射後、必要時、冷タオルでクーリングします。(オプションでイオン導入などを併用することで相乗効果が得られます)

4.施術後は、メイクしてお帰りいただけます。

レーザートーニング治療の間隔・回数

2週間に1回のペースで5~10回治療を受けることで、徐々に改善効果が得られます。その後もメンテナンスとして定期的に治療を受けることで、改善効果がより高く維持されます。

くり返し照射することで肝斑の改善だけでなく、キメ、毛穴、くすみの改善効果も得られます。

禁 忌

  • 光過敏症や皮膚に感染のある方。また、施術部位にアトピー症状のある方。
  • 日焼け後、または翌日に日焼けする可能性のある方。
  • 妊娠中や授乳中の方。
  • 現在治療中の疾患やガン疾患、心疾患のある方。ペースメーカーを装着されている方。
  • 服用中のお薬がある方は注意が必要ですので事前にご相談下さい。(抗うつ剤・利尿剤などを服用中の方含む)
  • 体内に挿入物のある方。(美容手術・整形外科等の外科的手術による挿入物も含む)

レーザートーニング施術後の経過・注意点

  • レーザー光が肌にあたるとパチパチと軽くゴムで弾く程度の痛みを感じることがあります。
  • 照射直後は皮膚が赤みを帯びたり熱を持ったりしますが、傷ではありませんので、日常の活動に戻っても差し支えありません。
  • お化粧は当日から可能です。(※こすらないようにご注意下さい。)
  • 施術後はしっかり保湿して下さい。
  • 照射後の皮膚は紫外線に敏感になりますので、しっかりとUVケア(日焼止め)を行って下さい。
  • 2~3週間毎に施術を行い、トータルで5〜10回のくり返しの治療が基本となります。

肝斑とは?

治療イメージ

30〜40代のアジア人の女性に多く見られるシミの一種で、両頬や額などに地図のように左右対称に存在するのが特徴です。日焼けやホルモンや年齢にも関係し、妊娠中・出産後やピル(避妊用の飲み薬)により発症することもあります。肝斑は、多種のシミと混在している事も多くその見極めが重要となります。従来のレーザーや光治療で肝斑の改善は難しく、今まではケミカルピーリングやイオン導入、トレチノインとハイドロキノンの外用薬や内服薬など長期に亘る方法しかなく、肝斑は薄くなるが除去は難しいと言われていました。


レーザートーニング治療例